学内説明会に参加して興味を持ちました。志望動機は、イベント事業に携わり物流の知識を習得して活躍できそうだと感じたからです。
主にイベント会場で出展者や主催者の貨物を搬入・搬出しています。
イベント業務がある日とない日ではスケジュールが大きく異なります。
■デスク業務
■イベント業務 (搬入)
■イベント業務 (搬出)
展示会主催者へ提案営業を行い、仕事をいただいたことは一番印象に残っています。
パソコン操作が苦手でしたが、今では請求書の発行や各種データ作成が出来るようになりスキルアップが出来ました。イベント会場では多くのイレギュラーが発生します。そのため臨機応変に対応する力が身につきました。
配属部署は1年目から多様なチャレンジができます。デスク業務・イベント対応・営業など、責任をもって仕事が出来るのでやりがいを感じながらスキルアップができます。
物流業界に絞って就職活動を行いました。物流は、私たちが生活していく中で、なくてはならない存在です。そのため社会や産業を支える基盤として働きたいと思いました。入社理由は、会社説明会で国際輸送の事業を行っていると知り、関心を持ったからです。貨物の輸出入を行う過程に携わりたいと思いました。
成田空港に隣接する倉庫で保税貨物を取り扱っています。業務内容として航空機に搭載された輸入貨物を解体し、正しく到着しているか確認後、NACCS(税関手続きシステム)へ入力。外国貨物から内国貨物へ許可された貨物の搬出書類を作成し、引き取り業者へ引渡しをする現場作業から入力作業を含めた全般を担当しています。
複数営業所の研修を通じて輸入貨物の流れを学びました。営業所ごとに扱っている製品や職場の雰囲が異なっていて、同じ会社でもこんなにも違うのかという発見がありました。研修先で丁寧で細かい指導を受け、知識と気づきを得られました。最初の段階で多くの人と関り、様々な業務を経験できたことは、今に繋がっていると思います。
成長したことは、現地で貼られたラベルの間違いに気づき事故を未然に防げるようになったことです。身についたスキルは解体での流れを理解し、状況に合わせて対応できることです。搬入、搬出時のチェックや貨物の引き渡しといったことも身に付きました。まだ勉強中ですが、NACCSの基本は習得できていると思います。
今後も現部署で保税に関する知識、経験を深めて行きたいです。入社3年目になりますが、正直わからないことだらけです。保税業務は法律と隣り合わせで取り扱いに責任が伴います。深く理解する必要があるため、この部署でもっと知識を付け、スキルを磨いていくことが今の目標です。
新入社員に寄り添った研修と、内容が充実しております。入社前は、社会人としてのマナーや業務内容についての知識がなく不安でしたが、新入社員研修で外部講師によるマナー研修や各部門の担当者が業務内容の説明をしてくださったので、不安よりも働く意欲が増しました。
物流や通関に関わる仕事に興味があり志望しました。また資格取得に力を入れていることから、社会人人生の中で資格を取得しスキルを身につけることで長く働いていけると感じ入社を決めました。また面接時にお会いした社員の皆さまが優しく、一緒に働く姿を想像しやすかったことも決め手の一つとなりました。
主には通関書類の準備と配送手配です。またカスタマーサービスとしてお客様対応を行っています。貨物が到着する前は、書類に重量や金額などの不備がないか確認し、申告に必要な書類の準備を行います。貨物が到着した後は申告を進め、納品スケジュールに合わせて車両手配を行います。
入社後印象に残っていることは、成田空港へ見学に行ったことです。普段は書面上でしか貨物の詳細を確認できないため、空港での様子を想像できませんでした。実際に見学し、自分の手配がどのように行われているのか、貨物が到着してから搬出までどのように扱われているのかなどを学ぶことができ自分の仕事を実感できるようになりました。
私の仕事は確認漏れが大きな事故に繋がるため、リストでの管理やダブルチェックなどでミスを防いでいます。仕事を始めた当初は、確認していても不備があることもありましたが、よく見落とすポイントを踏まえてミスが起きそうな場所を前もって確認できるようになりました。確認に対してだけではなく、他の手配などの前には起こりそうなミスや懸念点など事前に想定して行動できるようになってきたと感じます。
通関の仕事は大量の知識が必要でまだまだ分からないことも多いです。そのため今の部署で、通常の業務だけではなくイレギュラーの対応や申告の際どのような製品であるか分類するための関税番号の附番など積極的に経験を積み、知識をつけていきたいです。
同期が様々な場所で働いているため、話を聞くと実際には顔を合わせていなくても私の担当業務と関わっていることがあります。そのため、物流に関わる多くの仕事を受け持っており物流を支える会社の一つだと感じます。
物流業界に興味があり、就職活動を行いました。海外と間接的ではありますが繋がっているような貿易についての仕事である事と面接を受けた際の話しやすい雰囲気に惹かれ、入社を決めました。
カスタマーサービスとして、輸入通関業務を行っています。お客様から依頼された貨物の輸入から納品までの一連の業務を行っています。
何もわからないことが多かった1年目、2年目から次第に担当顧客が増えました。急ぎの依頼への対応をスムーズに処理して、無事に輸入許可となり、お客様の希望される納品日に間に合ったときは、とても嬉しかったです。
航空貨物は正確さだけでなく、スピードも求められる業務です。何をするのにも時間がかかっていましたが、今では優先順位をつけて効率よく業務を進めていくスキルが身に着きました。
通関業務は専門的スキルが必要であり、知識・経験不足なことが多いですが、様々な経験を積み知識を増やしてスキルアップする事が今の目標です。
定期的に面談があるなど、話を聞いていただく機会が多いです。気軽に相談のできる環境で、悩みをすぐに解消できて安心して業務ができます。
学生時代、スポーツショップのアルバイトでネット販売の梱包出荷作業に従事している際に、自身が梱包した商品が全国、時には海外の人の手に渡るという部分に物流の凄みを感じました。物流業界に興味を持ち、業界研究していく中で国家資格である「通関士」という資格に魅力を持ちました。この資格取得に対して手厚いサポートが受けられ、かつその資格を存分に活かすことが出来る場所だと考え、入社を決意しました。
現在は航空輸入貨物の通関書類作成業務に従事しています。貨物を日本に輸入するお客様に代わり、輸入手続きを行います。私が担当する貨物には電子部品、化学品、食料品、衣類、機械製品などがあります。
入社後1年半は大阪の物流ターミナルで荷役業務に従事していました。月に一度お客様が貨物棚卸のため来社されるのですが、その際に直接お褒めの言葉をいただいた場面が一番印象に残っています。
入社して、私の一番の成長は思いやりの心を持てるようになったことです。全ての仕事は、自己完結はなく誰かが私を思って仕事をしてくれて、それを受けた私が次にその仕事に関わる人のことを思って、仕事をする。その思いの繋がりで様々な仕事は成り立っているんだと気づけました。「後工程はお客様」この気持ちを常に持ち続けていこうと思っております。
通関業務異動後、職場環境、仕事内容にも慣れてきたので、まずは自身が担当する貨物の税番知識を増やしていきたいと考えております。ゆくゆくは通関士として審査業務に従事することを目指しています。
近鉄エクスプレスグループにおける中核企業として、荷役作業や現職場の通関業務など、その他にも様々な分野でグループ事業を支えている会社です。多彩な業務であるからこそ仕事内容が変われば、また新たな発見が見つかる会社だと思います。
転職サイトで当社を知り、KCI行動指針にあった『私たちはひとりひとりが主人公になり、自ら考え、自ら行動します』の一文に魅力を感じ、自身のステップアップチャンスと思い、入社を志望しました。
主に輸入された貨物を倉庫内において、入庫から在庫管理、流通加工、出庫全般をおこなっています。
お客様ごとに作業工程や使用するシステムも異なるため、多岐にわたる作業スキルが求められます。時には個人では解決できない困難な場面もありますが、チームで必要なスキルや知識を出し合い、協力して課題を達成していくことに、充実感を得られています。
入社後の配属先は比較的年齢が近い方が多く、とても風通しが良く、すぐに溶け込むことが出来たと思います。
コロナ禍の前は、よく週末に気の合うメンバーと食事や飲み会を開催していました!
社内研修や各種資格取得奨励が盛んに行われており、自身のスキルアップにつながりました。
他部門との交流により、将来のキャリアアッププランの幅が広がりました。
作業現場で普段使用する業務システムとは別に、管理面ではExcel、Accessなどを多用する機会が多く、最近は現場でもAI機能やRPA、ロボティクス技術の活用が増えました。
これらを巧みに扱えるスキルを身につけて業務スピードの向上と高品質サービスに変化させることでお客様から信頼いただけるようになりたいです。
さまざまな事業があるため幅広く挑戦できると感じられたからです。また、面接の際にも前職と似た業務があると聞き、自身の経験を活かせるとも思い選びました。
主に、KWEグループ社員の海外赴任者および帰任者の海外引越し手配を担当しています。
日々の業務をしながら慣れない海外赴任の準備を進めるには、不安やご苦労があります。海外引越し業者を手配することから始まり、集荷日の調整や、海外発送、引越し後のアフターフォローまで行っています。
ご本人とそのご家族が安心して海外へ赴任、日本への帰任が出来るようサポートをしています。
お客様ごとにご要望はさまざまで、一つとして同じ案件はありません。
海外渡航経験の有無やご要望をくみ取り、こちらから提案をすることもあります。
無事に引越が終わった後に感謝の言葉を頂戴することもあり、やりがいに繋がっています。
入社してすぐは緊張の連続でしたが、気さくに声をかけてもらったことや、職場の方とランチに行くことでコミュニケーションが増え、緊張がほぐれました。
入社前の説明と実業務とのギャップが少なく、早い段階で職場環境に慣れることができました。
入社後すぐに研修への参加機会をもらったり、職場を代表して社内のカイゼン大会でプレゼンをしたりと「2年目なのに良いの?」と感じることもありました。その都度、営業所の皆さんから助言をいただきながら対応をしました。
色々なことに挑戦することができる風通しの良い会社だと感じられたことです。
現在の業務の顔になることが目標です。
お客様から信頼をいただけるよう努めていきます。